投稿日: 2007年8月19日 投稿者: kuniya猫の絵本 チャトラ 絵と文 田鍋康子 西田書店 1260円 出版関係の患者さんから頂いた絵本ですが、短時間で読めて、最後にちょっと涙するお話です。猫好きの方はぜひ読んでみてください。 ネットではオンライン書店ビーケーワンで売っている様です。↓ http://www.bk1.jp/product/02906207 クリニックの本棚にもあります。
今日待合室で「チャトラ」読みました。 作者の方のチャトラへの気持ちが、飾らない口調で語られていて、また、パステルの絵に愛情がこめられていて、心を動かされました。 後ろ足の機能を失っても、たくましく生きたチャトラの小さな姿は、今日もちょっとした体調の変化が気になって通院している私に、「お前こそ、ちっぽけなやつだにゃあ、しっかりしろよ。」と喝を入れてくれるようでした。 返信
みゆさん、いつもコメント有難うございます。 チャトラは、かわいそうだけれども、ほのぼのとして、ほっとする絵本かなと私は感じました。 たとえ同じ病気でも、感じ方は皆さん違います。体調が悪いとき程、小さな変化が気になりますが、体調がよくなると気にならなくなります。 いい生き方は、無理せずのんびり過ごすことなのでしょうね。 返信
今日待合室で「チャトラ」読みました。
作者の方のチャトラへの気持ちが、飾らない口調で語られていて、また、パステルの絵に愛情がこめられていて、心を動かされました。
後ろ足の機能を失っても、たくましく生きたチャトラの小さな姿は、今日もちょっとした体調の変化が気になって通院している私に、「お前こそ、ちっぽけなやつだにゃあ、しっかりしろよ。」と喝を入れてくれるようでした。
みゆさん、いつもコメント有難うございます。
チャトラは、かわいそうだけれども、ほのぼのとして、ほっとする絵本かなと私は感じました。
たとえ同じ病気でも、感じ方は皆さん違います。体調が悪いとき程、小さな変化が気になりますが、体調がよくなると気にならなくなります。
いい生き方は、無理せずのんびり過ごすことなのでしょうね。