入口の診療案内を変更しました

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変更前
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後
作成後
道具
ペーパーナイフ、紙テープ、スキージー(シート貼り付け用ヘラ)

入口のガラスに貼ってある診療案内が古くなり見栄えが良くないので、新しくしようと考えました。業者の見積もりは10万円近い値段でしたので、自分自身で作業をすることにしました。まずはカッティングシートを作らなければなりません。この部分は、ワードで作って切り貼りするわけにもいかないので、ネットで見つけた専門の業者にカッティングシートの作成をお願いしました。https://www.quackworks.jp/  この業者の面白いところは、Illustratorで作ったデータだとトレース代やデータ作成費が発生しませんので、極端に安くなります。今回は送料込みで、6,628円と驚く値段でした。さて、Illustratorですが、この作業以外に使い道はありません。それで、フリーソフトのInkscapeをダウンロードして作業しました。業者のHPには、「Inkscapeで作ったデータでエラーが出ても保証しません」となっていましたが特に問題ありませんでした。ただ、途中で「 ベクター化」と「フォントのアウトライン化」という作業が必要です。この部分はネットを参考にしてください。

カッティングシートが届きましたら、最初に古いステッカーを剥がさなくてはなりません。ペーパーナイフで、1個ずつ地道に剥がしてゆきます。剥がす前に新しいシートの貼る位置がわかるように、テープで位置決めをします。古いステッカーを剥がしたら、アルコール綿でガラス面の油やほこりをふき取り、乾燥させます。その後は、位置決めのテープに合わせてカッティングシートをスキージー(シート貼り付け用ヘラ)で貼り付けます。貼り付け方の詳細はカッティングシートに同封されていますので割愛します。素人が作業したのがわからないくらいきれいに出来上がりました。

新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の検査について

新型コロナウイルスの検査には、PCR検査、LAMP法検査、抗原検査、抗体検査があります。

PCR検査、LAMP法検査、抗原検査は、ウイルス(抗原)が体の中にいるかどうかの検査です。抗体検査は、過去にウイルスに感染して、体がウイルスに抵抗するための抗体を作っているかどうかの検査です。

患者さんから「会社から、感染していない証明書を出すように言われた」と連絡が来ることがあります。この「感染していない証明」は出すことは不可能です。PCR検査などのウイルス検査をして陰性なら、感染していない証明を出せるだろうと考えがちです。ところが代表的なPCR検査は、感染者の陽性率は6〜7割ですし、検査日以降に感染したかどうかはわかりません。

抗体検査の陰性証明は出せるのですが、「抗体検査陰性」は感染していないとイコールではありません。抗体価は感染後数日〜2週間位で増えますので、抗体検査の陽性率が100%に近くなるのは感染後2週間位かかります。言い方を変えると「抗体検査陰性は、検査の2週間前までは感染していなかった」ということです。

PCR検査陰性だったとか、抗体検査陰性だったので感染していないと思い込んでいる人がいますが、これは間違いです。これらの検査が陰性でも感染の可能性がありますので、3つの密を避けて生活しましょう。

当院でも、抗体検査は自費診療でしています。また、発熱などの風邪症状がある方は時間を区切って診察をしていますので、まずはお電話をください。

在宅診療をしています。

当院では、豊島区南大塚とその周辺の在宅診療をしています。担当は副院長の小泉元彦です。木曜日と第2、4土曜日の午前中に訪問しています。急な変わりがあるときの往診は院長の小泉久仁弥が担当します。