煎じ薬

当院では煎じ薬の処方箋もお出ししています。
煎じ薬は、漢方薬局で買うものと考えている方も多いかと思います。
昭和51年に漢方薬が健康保険に多数収載されたため、煎じ薬も健康保険で処方する事が可能となりました。葛根湯や小柴胡湯など日本漢方で使われる処方の煎じ薬のほとんどは、健康保険で処方する事ができます。
煎じるのは面倒という方もいますが、その様な方には「ツムラ」「コタロー」「カネボウ」などから出ているエキス剤(顆粒、末、錠など)を処方しています。
煎じ薬とエキス剤の違いは何でしょうか。煎じ薬は煎じる手間が掛かります。エキス剤は、お湯などでそのまま服用できます。煎じ薬は、病状にあわせて生薬を調整する事ができます。エキス剤は、病状になるべくあわせて処方しますが、微調整はできません。煎じ薬はオーダーメイドの服でエキス剤は既製服といった例えが解りやすいかと思います。

“煎じ薬” への4件の返信

  1. 料理を作るのが好きだなんて、奥さんも助かりますね!
    ブログに書かれている食事を続けたら、私ももっと健康になれそうです…

  2. MTさんコメント有難うございます。
    休日はよく料理を作っています。
    カレー関係は体にいいものが結構入っていますので、作る機会が多くなります。ターメリックやシナモン、クローブ、フェンネルは漢方薬でもよく使われています。

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